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学び動画の最新DVDは今までと比べるとちょっと専門性が高い内容かもしれません！

お届けするのは
「相続対策の鉄則」です！！


これから日本でも増えてくる相続問題を
今のうちに勉強しておきませんか？

日本で最も高い税率 相続税(最高税率 55%)
対策をしないと財産は三代続かないと言われています。

自分には関係ないと思っている人こそが
相続問題で悩むことが多いようです。

今回は
エイトプロパティーズ株式会社の大坪浩二さんより
どうしたら資産を増やせるのか！？
そして守るためには何をすればいいのか！？
をお話していただきました。




【内容】

【1】一般の相続人が陥る落とし穴
1. 専門家の話しを信じてしまう
・税理士
・銀行員
・FP
・不動産業者

2. やってはいけない事をやってしまう
・現在所有している土地に1棟アパート、1棟マンションを建ててしまう
・相続対策をと思い利回り優先の1棟アパート、1棟マンションを購入したも
のの数年後空室が目立ち、当初の事業計画通りにいかなくなってきている
・生前贈与、相続時精算課税制度等を活用して対策をしていると思い、安心して
いる。
・家族内での話し合いを先延ばしにしてしまいタイムオーバー

【2】資産を減らさないための相続対策の鉄則
★不動産を活用し、優良な負債を持つ
ポイント
◎出口戦略を考えた不動産の所有
◎厳選された立地に1棟アパート、1棟マンションを建てる
城南3区(東京都世田谷区、目黒区の一部、渋谷区の一部)
なぜ?
・家賃および賃貸需要が安定して高い(入居率が高い)
・家賃が高い他の地域に比べ、土地の値段が安い(収益が伸びる)
・比較的に高い家賃を払える賃貸人が多い(入居者トラブルが少ない)

ポイントに対しての不安要素
▲これから日本は人口が減っていくのに賃貸マンション事業は大丈夫?
・日本全国、48都道府県の人口が減っているわけではない!
(2015年の国勢調査では、8都県は人口が増えている)
・賃貸マンションを建てるのであれば、人口の増えているところで建てたいと
思いませんか?
・人口が減っている都道府県に賃貸アパート、賃貸マンションを所有されてい
る方、将来的に空室リスクご不安ではないですかjQuery331002656635821170883_1583020983983
※事業用資産の買換えの特例の活用(不動産資産の組換え)

▲私の年齢で仕事もしていないのに銀行から借入できるのjQuery33104653501511989129_1585647069618
・住宅ローンであれば、まず無理!!
・相続対策という目的のアパートローンだから可能!!
※相続承継人の属性チェックを事前にしておくこと